取り組み飲用実例

ヴァンフォーレ甲府 U-18チーム

こんなお悩みありませんか?尽きない指導者の悩み

  • チームとして選手の栄養管理に
    取り組みたいが、
    ばらつきが出てしまう

  • パフォーマンスが
    落ちる時期を避けたい

  • 栄養の重要性を
    選手自身に感じてもらいたい

学生年代のアスリートに対する
課題認識

学生年代のアスリートに対する課題認識

スポーツに取り組む学生やその指導者にむけて、体づくりに関する様々な情報が溢れている昨今、アスリート向けコンディションノート「Atleta」が高校生のユーザーを対象に行った調査によると、

学生年代のアスリートに対する課題認識

学生年代のアスリートに対する課題認識

分析対象データ:『Atleta』の「食事管理」より入力された食事記録のうち、朝昼夕3食分(摂取があった場合は間食も含む)入力され、かつ、その入力された食事内容が『Atleta』が保持する栄養素データと照らし合わせて1日に摂取した栄養素を算出可能なデータ155,356件
※『Atleta』発表の中から、カルシウムと鉄を抜粋
『Atleta』発表 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001078.000002943.html

アトレータロゴ

たんぱく質脂質炭水化物
推奨量(目標量)に対して
しっかり満たせている反面、
カルシウム
不足している傾向。

学生アスリートの栄養バランスに
「MBP®カルパワー」

学生アスリートの栄養バランスに「MBP®カルパワー」


学生アスリートの栄養バランスに「MBP®カルパワー」

※1日分の栄養素は栄養素等表示基準値に基づきます。

栄養機能食品(鉄·葉酸)●鉄は、赤血球を作るのに必要な栄養素です。●葉酸は、赤血球の形成を助けるとともに、胎児の正常な発育に寄与する栄養素です。●1日当たり1本(180ml)を目安にお召し上がりください。●1日当たりの摂取目安量(180ml)に含まれる当該栄養成分の量が栄養素等表示基準値に占める割合/鉄:100%、葉酸:50%●本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。1日の摂取目安量を守ってください。●葉酸は、胎児の正常な発育に寄与する栄養素ですが、多量摂取により胎児の発育が良くなるものではありません。●本品は、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。●栄養素等表示基準値(18歳以上、基準熱量2,200kcal)●食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。※MBP®は雪印メグミルク(株)の登録商標です。

学生アスリートの栄養バランスに「MBP®カルパワー」

Milk Basic Protainミルク・ベーシック・プロテイン

MBP®とは牛乳にわずか 0.005%しか含まれない希少なたんぱく質です。雪印メグミルクが発見し、「Milk Basic Protein(ミルク·ベーシック·プロテイン)」の頭文字をとってMBP®と命名しました。

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競技の枠を超えて
学生アスリートの体づくりの
取り組みに導入

以下に掲載しているヴァンフォーレ甲府 U-18チーム及びスフィーダ世田谷FC ユースチームの選手の「各栄養素の充足率」について

掲載している選手たちの「各栄養素の充足率」は、調査において利用したコンディショニングノート『Atleta』が参考文献をもとに、年齢、性別、トレーニング期、競技種目、体重・体脂肪率から算出設定した摂取量としています。

■参考文献
・日本体育協会スポーツ医・科学専門員会監修:樋口満著、アスリートの栄養・食事ガイド P19
・参考文献:田口素子, 高田和子, 大内志織, 樋口満: 除脂肪量を用いた女性競技者の基礎代謝量推定式の妥当性
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jspfsm/60/4/60_4_423/_pdf/-char/ja
カルシウムについては、15〜17歳の一般的な推奨量は男性が800mg、女性が650mgですが、カルシウムは汗をかくことで失われる栄養素でありケガ予防の観点からも運動する機会の多い選手にとって重要であること、また女性であれば骨の破壊を緩やかにする働きをする女性ホルモンであるエストロゲンが加齢などにより分泌が減るため積極的な摂取が望ましいことから、『Atleta』では摂取量の目安を一律1,000mgに設定しています。

Jリーグ所属クラブ
ヴァンフォーレ甲府  U-18チーム

「MBP®カルパワー」導入前後に実施した
食事調査における「各栄養素の充足率」データ
新堀 翼 選手新堀 翼 選手

「MBP®カルパワー」の飲用によってカルシウムの充足率が大きくアップ。
また、「MBP®カルパワー」の飲用を習慣にしたことにより、「栄養に対する意識向上」があったことを表すように、他の栄養素の摂取量も軒並みアップしています。

※このデータは一例であり、個人の食生活において必ず効果を保証するものではありません。

新堀 翼 選手が摂った食事メニューの一例

小俣 陽矢 選手小俣 陽矢 選手

「MBP®カルパワー」の飲用前には低かった
カルシウムの充足率が大きくアップした上に、「栄養に対する意識向上」が感じられる他栄養素の充足率伸長も明確に見えています。

※このデータは一例であり、個人の食生活において必ず効果を保証するものではありません。

小俣 陽矢 選手が摂った食事メニューの一例

なでしこリーグ所属クラブ
スフィーダ世田谷FC  ユースチーム

「MBP®カルパワー」導入前後に実施した
食事調査における「各栄養素の充足率」データ
大塚 美緒 選手大塚 美緒 選手

「MBP®カルパワー」の飲用を習慣化したことによって、カルシウムと鉄の充足率が大きくアップし100%ラインに到達。
また、「栄養に対する意識向上」を裏付けるように、他の栄養素の充足率もほとんどがアップしています。

※このデータは一例であり、個人の食生活において必ず効果を保証するものではありません。

大塚 美緒 選手が摂った食事メニューの一例

鹿児島城西高等学校 駅伝部

Q:部の取り組みとして「MBP®カルパワー」を取り入れたきっかけは?

A:牛乳の栄養も取りながらカルシウムや鉄など強化された栄養素が取れること、あとは「MBP®」が入っていることも取り入れた理由の1つです。

Q:チームで継続するための秘訣は?

A:数値で示すと生徒が理解しやすく、パフォーマンスの維持·向上に向けた栄養摂取の意識付けにつながります。飲むタイミングは練習後、グラウンドから帰る時。そうすることで全員がきちんと飲めています。

実際、アンケート調査を行うと
「MBP®カルパワー」の飲用を始めて以降、食事の中で骨やカルシウムを意識するようになったか?
  • 意識するようになった
  • 意識していない

101人のうち
85人が骨やカルシウムを
意識するようになった

「MBP®カルパワー」の飲用で、カルシウム以外の栄養素に関する意識の変化はあったか?
  • 意識するようになった
  • 意識していない

101人のうち71人が
カルシウム以外の栄養素も
意識するようになった

調査期間:2022年12月~2023年2月
調査対象:「MBP®カルパワー」3ヶ月トライアルモニターを体験した関東・関西・九州地区4高校部活の生徒101人
*アンケート全体の中から上記2設問抜粋で掲載

「MBP®カルパワー」は
「宅配」でお届け。
「宅配」も学生アスリートたちにとってのメリットに!

  1. メリット1毎週の定期配達で
    「継続」を実践しやすい

    配達頻度は事前にご相談した上でお届けしますので、競技のためのより良い体づくりに大切な「継続」の実践に最適です。

  2. メリット2栄養摂取に対する
    意識の向上にも役立つ

    栄養機能の高い商品との継続接触により、自分を高めていくために不可欠な栄養摂取に対する意識の向上が期待できます。

お届けまでの流れ

導入までの流れ
お申し込みフォームに必要事項を入力してください。3営業日以内に担当からご連絡させていただきます。

↓   ↓

担当がご訪問の上で詳細をご説明します。配達曜日などをご相談し、配達本数をお決めいただければ、宅配契約完了で導入スタートとなります。
商品の流れ

担当販売店が雪印メグミルク工場から仕入れて配達。
空きビンは担当販売店が回収してリユース。
配達期間中について
遠征や合宿などで飲めない期間がある時は、商品配達の一時停止も可能。
再開は電話1本でOK!

導入した指導者の方々が
選手の保護者たちへの
説明・説得で伝えたこと

  • たった3年(夏のインターハイで引退なら2年ちょっと)という短い時間で成果を上げようと、懸命な姿勢で競技に取り組むお子さんたちをサポートしてあげてほしい
  • ジュースなどでなく、栄養のあるものを飲むことが競技のためにも、体のためにもプラスになる
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